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SPRESENSE

    ハードウェア仕様

    • 01. About Spresense

    ソフトウェア仕様

    • 01. 動作フロー
    • 02. 初期インストール
    • 03. Spresense Wi-Fi 初期設定
    • 04. Spresense LTE-M 初期設定
    • 05. デバッグログ取得方法
    • 06. システムLED動作
    • 07. イベントメッセージ
    • 08. ファームウェア更新方法

    neqto.js

    • 01. About neqto.js
    • 02. Log
    • 03. Timers
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    • 05. HTTPS
    • 06. MQTT
    • 07. Secure
    • 08. Storage
    • 09. Sleep
    • 10. RTC
    • 11. GPIO
    • 12. UART
    • 13. SPI
    • 14. I2C
    • 15. ADC
    • 16. GNSS
    • 17. Camera
    • 18. Utils
    • 19. nqSpresense
    • 20. nqService
    • 21. nqMqtt
    • 22. nqFOTA
    • 23. nqWiFi
    • 24. nqLte

STM32 Discovery

    ハードウェア仕様

    • 01. About STM32 Discovery Kit (B-L4S5I-IOT01A)

    ソフトウェア仕様

    • 01. 動作フロー
    • 02. 初期インストール
    • 03. STM32 Discovery Wi-Fi 初期設定
    • 04. デバッグログ取得方法
    • 05. システムLED動作
    • 06. イベントメッセージ
    • 07. ファームウェア更新方法

    neqto.js

    • 01. About neqto.js
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    • 23. nqWiFi

NEQTO Bridge

    ハードウェア仕様

    • 01. NEQTO Bridge Module
    • 02. NEQTO Bridge Wi-Fi Module
    • 03. NEQTO Bridge LTE-1 Module
    • 04. NEQTO Bridge LTE-M/NB Module
    • 05. NEQTO Bridge IO Board
    • 06. NEQTO Bridge Digital IO Board
    • 07. NEQTO Bridge Connector Board

    ソフトウェア仕様

    • 01. 動作フロー
    • 02. NEQTO Bridge Wi-Fi Module 初期設定
    • 03. NEQTO Bridge LTE Module 初期設定
    • 04. デバッグログ取得方法
    • 05. システムLED動作
    • 06. イベントメッセージ
    • 07. ファームウェア更新方法

    neqto.js

    • 01. About neqto.js
    • 02. Log
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    • 08. Storage
    • 09. Sleep
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    • 11. UserSW
    • 12. GPIO
    • 13. UART
    • 14. SPI
    • 15. I2C
    • 16. ADC
    • 17. BLE
    • 18. Utils
    • 19. nqBridge
    • 20. nqService
    • 21. nqMqtt
    • 22. nqFOTA
    • 23. nqWiFi
    • 24. nqLte
    • 25. nqLAN
    • 26. nqEx

Linux-based device

    ソフトウェア仕様

    • 01. システム要件
    • 02. インストール
    • 03. ソフトウェア構成
    • 04. 動作フロー
    • 05. デバッグログ取得方法
    • 06. イベントメッセージ
    • 07. ソフトウェア更新方法

    neqto.js

    • 01. About neqto.js
    • 02. Log
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    • 09. RTC
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    • 11. FileSystem
    • 12. SubProcess
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    • 14. Queue
    • 15. Utils
    • 16. nqLinux
    • 17. nqService
    • 18. nqMqtt
    • 19. nqFOTA
    • 20. nqLAN

neqto.js Libraries

  • About neqto.js Libraries
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    I2C

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    • SRF Ultrasonic Range Finder - I2C Mode
    • [Archive] HTS221 Temperature and Humidity Sensor
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    Utils

    • RTC Alarm Synchronized Scheduler

    Integration

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    • AWS IoT Core v2
    • Azure IoT v2
    • [Archive] GCP IoT Core
    • [Archive] AWS S3
    • [Archive] AWS IoT Core

neqto.js Snippets

  • About neqto.js Snippets
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Release Notes

  • NEQTO Console アップデート
  • NEQTO Firmware (Bridge Wi-Fi/LTE Module) リリース
  • NEQTO Firmware (STM32 Discovery Wi-Fi) リリース
  • NEQTO Firmware (Spresense Wi-Fi/LTE-M) リリース
  • NEQTO Engine Linux版 リリース
  • neqto.js Libraries リリース

スクリプト

「スクリプト」とは、NEQTO デバイスで実行されるユーザー定義プログラムです。ライブラリを使用すると、ユーザーは独自の動作を定義してデータを収集および送信できます。

スクリプトの登録

  1. スクリプトのページで、右上の「スクリプト登録」ボタンをクリックします。
  2. スクリプトに名前をつけ、 オプションで最初のタブに備考を書きます。
  3. 必要に応じて、スクリプトにライブラリ(Libraries)タブでライブラリを割り当て、環境変数(Environment Variable)タブで環境変数を作成します。
  • 環境変数を使用すると、ノード、テンプレート、スクリプトそれぞれに、プレーンな変数やセキュアな変数を保存することができます。

スクリプト機能

スクリプトを選択した際に実行できる様々な機能があります。

スクリプトのランディングページでは、スクリプトのリストが「名前」でフィルタリングされ、テキスト「tutorial」でフィルタリングされ、「Tutorial」スクリプトが選択され、その内容が表示されています。

履歴

スクリプトの過去10回の編集履歴を保存します。このウィンドウからスクリプトを過去10回のどのバージョンにも戻すことができます。この画面から過去10バージョンのダウンロードも可能です。

置換

置換画面では、ご自身のコンピュータからアップロードしたファイルと現在のスクリプトを置き換えることができます。 拡張子が .js のファイルのみを受け付けます。

保存

このボタンは現在読み込まれているスクリプトの内容を保存します。スクリプトの内容は、次回ブリッジ起動時にデバイスが自動受信するのを待つか、Consoleからスクリプトの再読み込みコマンドを送信後、ブリッジが受信した場合に適用されます。

その他の設定

設定にはAWS S3やAzure、Dropboxといった外部サービスとの連携をサポートする「ライブラリ」機能や、これらを利用する上で必要となるAPIキー等を設定する為の「環境変数」機能があります。

スクリプト選択画面で設定のタブを選択している様子が表示されています。

ライブラリ

NEQTOが提供するライブラリは、スクリプトの設定から追加することができます。

  1. 「ライブラリ」タブをクリックします。
  2. プラスアイコンをクリックします。
  3. 「種類」を選択し、ドロップダウンメニューから「名前」と「バージョン」を選択します。
  4. 「保存」ボタンをクリックします。

新規または既存のスクリプトにライブラリを追加可能です。

最新バージョン

ライブラリを使用する際には、常に最新のバージョンを使用することをお勧めします。
"latest"と表示されたライブラリバージョンを選択すると、ライブラリの新しいバージョンが利用可能になった際に、自動的にライブラリが最新バージョンに切り替わり、その後、スクリプトの更新イベントが発生すると、必然的に最新バージョンのライブラリがデバイスに適用されます。

ライブラリの最新版を選択します。

環境変数

ノード毎に異なるユーザー定義のIDや、APIキーなどのセキュアな情報をスクリプトに渡すための機能になります。 値は、文字列として処理されます。スクリプト上で、環境変数の値は、 ENV["キー名"] で取得できます。 環境変数のキーはJSONオブジェクトのキーで使用できる文字列でなければなりません。

  • 環境変数の優先順位は、ノード、テンプレート、スクリプトの順です。

設定のタブを選択し、表示されたモーダルウィンドウで環境変数を選択。環境変数を入力している様子が表示されています。

// キー: API_KEY, 値: YOUR_API_KEYのとき
ENV["API_KEY"];  // => "YOUR_API_KEY"

// キー: INTERVAL, 値: 60のとき
var interval = Number(ENV["TIMER_INTERVAL"]);  // => 60

スクリプトの編集と削除

スクリプトの内容は、機能バーの下にあるスクリーンエディタからオンラインで編集することができます。

スクリプトのプロパティを編集したり、スクリプトを削除したりするには、右端の「設定」ボタンをクリックします。

スクリプトのプロパティの編集

  1. それぞれのタブでスクリプトの任意のプロパティを変更します。
  2. 「保存」を押します。

スクリプトの削除

  1. 編集ウィンドウの左下にある「削除」ボタンをクリックします。
  2. 選択したスクリプトの名前を入力して確認し、赤い「削除」ボタンを押します。

Updated: 2021-09-29
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