neqto.js Libraries リリース
AWS S3 v2
v2.1.0 - 2024/03/28 (Latest)
機能追加
- putおよびgetメソッドにHTTPセッションのタイムアウト設定を追加しました。
- getメソッドに
ArrayBuffer型によるデータ取得機能を追加しました。 - putおよびgetメソッドのHTTPレスポンスにHTTPレスポンス通知完了フラグを追加しました。
- createXAmzHeadersメソッドがサポートするAWS APIリクエストパラメータとして
GetObjectを追加しました。
改善
- HTTPリクエストのタイムアウト(
config.timeout)によるアボート処理が動作しないバグを修正しました。旧バージョンを用いて既に開発済みのスクリプトと互換性を維持するため、config.timeoutを未使用化し、新たにconfig.httpTimeoutを追加しました。
変更
- クラスバージョンを日付表記から数値表記に変更しました。
v2.0.0
- 旧バージョン名 :
2020-11-04
AWS IoT Core v2
v2.1.0 - 2024/03/28 (Latest)
機能追加
- httpPostメソッドにHTTPセッションのタイムアウト設定を追加しました。
改善
- HTTPリクエストのタイムアウト(
config.timeout)によるアボート処理が動作しないバグを修正しました。旧バージョンを用いて既に開発済みのスクリプトと互換性を維持するため、config.timeoutを未使用化し、新たにconfig.httpTimeoutを追加しました。
変更
- クラスバージョンを日付表記から数値表記に変更しました。
v2.0.0
- 旧バージョン名 :
2020-11-04
Azure IoT v2
v2.1.0 - 2024/03/28 (Latest)
機能追加
- httpPostメソッドにHTTPセッションのタイムアウト設定を追加しました。
改善
- HTTPリクエストのタイムアウト(
config.timeout)によるアボート処理が動作しないバグを修正しました。旧バージョンを用いて既に開発済みのスクリプトと互換性を維持するため、config.timeoutを未使用化し、新たにconfig.httpTimeoutを追加しました。
変更
- クラスバージョンを日付表記から数値表記に変更しました。
v2.0.0
- 旧バージョン名 :
2020-11-04
Updated: 2024-03-26
